120563 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

矢島星児

矢島星児

読んだ本

2024. 4.13『魂の経営』古森重隆
2024. 3.30『試写室の椅子』角川春樹
2024. 3. 6『コラムの冒険-エンタテインメント時評 1992~1995-』小林信彦
2024. 3. 1『戦後兜町事件史 下』水沢渓
2024. 2. 9『宮崎駿の原点-母と子の物語』大泉実成
2024. 1.27『戦後兜町事件史 上』水沢渓
2024. 1.12『イクサガミ 天』今村翔吾
2024. 1. 6『時間をほどく』小栗康平
2023.12.24『父と子』ツルゲーネフ 訳;米川正男
2023.11.30『天城の雲』井上靖
2023.11. 4『日本魅録』香川照之
2023.11. 2『世に棲む日日(四)』司馬遼太郎
2023.10. 7『仮面の男』アレクサンドル・デュマ 訳;鈴木敏弘
2023. 9. 6『西武を潰した総会屋 芳賀竜臥 狙われた堤義明』平井康嗣
2023. 9. 2『❝幸運❞と❝自分❞をつなぐスピリチュアル セルフ・カウンセリング』江原啓之
2023. 8.26『何が映画か 「七人の侍」と「まあだだよ」をめぐって』黒澤明
2023. 8.20『友よ、静かに瞑れ』北方謙三
2023. 8. 7『日本・アメリカ 対立と協調の150年 江戸から現代まで、アメリカの戦略を検証する』三輪公忠
2023. 8. 5『日本映画スチール集シリーズ映画 大映篇』石割平
2023. 7.22『ローマで語る』塩野七生
2023. 7.21『生きている兵隊(伏字修復版)』石川達三
2023. 7. 6『追善 密命・死の舞』佐伯泰英
2023. 6. 4『乱雲-密命・傀儡剣合わせ鏡』佐伯泰英
2023. 5.12『向田邦子 映画の手帖』向田邦子
2023. 4.23『昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹
2023. 4.18『捨て童子・松平忠輝③』隆慶一郎
2023. 3.18『海からの贈物』リンドバーグ夫人
2023. 3.11『夜と霧 新版』ヴィクトール・E.フランクル 訳;池田香代子
2023. 3. 2『音楽の海岸』村上龍
2023. 2. 9『解読「地獄の黙示録」』立花隆
2023. 1.21『捨て童子・松平忠輝②』隆慶一郎
2023. 1.16『斬刃 人斬り弥助 その五』峰隆一郎
2022.12.17『文豪ナビ 山本周五郎』
2022.12.14『武士の奉公 本音と建前 江戸時代の出世と処世術』高野信治
2022.11.27『暗鬼の剣 人斬り弥助 その三』峰隆一郎
2022.11. 4『捨て童子 松平忠輝①』隆慶一郎
2022.10.21『我が父たち』津島佑子
2022. 9.17『4TEEN 【フォーティーン】』石田衣良
2022. 9.11『21人の僕-映画の中の自画像』池部良
2022. 8.20『ローマ人の物語5 ハンニバル戦記[下]』塩野七生
2022. 8. 3『雨月物語』青山真治
2022. 7.31『ローマ人の物語4 ハンニバル戦記[中]』塩野七生
2022. 7.22『歩く 増補改訂版』郡司正勝
2022. 7.20『淀川長治 映画の話術』淀川長治
2022. 7.14『ローマ人の物語3 ハンニバル戦記[上]』塩野七生
2022. 6.12『居眠り磐音 劇場版00』佐伯泰英
2022. 6.10『民族と国家-イスラム史の視覚から-』山内昌之
2022. 6. 3『人間の建設』小林秀雄
2022. 5.28『歩く』郡司正勝
2022. 5.17『カタストロフ・マニア』島田雅彦
2022. 4.30『新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか』北野武
2022. 4.22『神道がよくわかる本』阿部正路
2022. 4. 2『完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯』フランク・ブレイディー 訳;佐藤耕士
2022. 3. 3『同じ月を見ている』杉江花恋
2022. 2. 9『「父」なくして国立たず』石原慎太郎
2022. 2. 1『日本の歴史 中』井上清
2022. 1.27『軍旗はためく下に』結城昌治
2021.12.30『明治維新という過ち ~日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト~』原田伊織
2021.12. 1『少しだけ、無理をして生きる』城山三郎
2021.11.22『土地と日本人<対談集>』司馬遼太郎
2021.11. 3『ハリウッドの黄金時代』川本三郎
2021.10. 1『ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界Ⅱ』村上龍
2021. 9.15『壊れる日本人 再生篇』柳田邦男
2021. 9. 5『新訳 ゲバラ日記』チェ・ゲバラ 訳;平岡緑
2021. 8.31『人間にとって成熟とは何か』曽野綾子
2021. 8.10『命の器』宮本輝
2021. 7.23『日本の歴史 上』井上清
2021. 6.10『この人を見よ』ニーチェ 訳;西尾幹二
2021. 6. 5『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』適菜収
2021. 5.28『一枚のめぐり逢い』ニコラス・スパークス 訳;雨沢泰
2021. 5. 6『新祖国論 なぜいま、反グローバリズムなのか』辻井喬
2021. 4.29『モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則』小笹芳央
2021. 4.17『天衣無縫の創造家 井深大語録』井深精神継承研究会
2021. 4. 8『土光敏夫 日本への直言』
2021. 3.30『思考の整理学』外山滋比古
2021. 3.28『女につける薬-偏見だらけの大和撫子育成講座-』ビートたけし
2021. 3.16『あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの』菅伸子
2021. 3.10『渡哲也 俺』柏木純一
2021. 3. 7『東京DOLL』石田衣良
2021. 2.24『天風先生座談』宇野千代
2021. 2.21『国会議員の仕事 職業としての政治』林芳正
2021. 2.12『「特攻」と日本人』保坂正康
2021. 2. 4『ながい旅』大岡昇平
2021. 1.15『戦国大名 県別国盗り物語 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?』八幡和郎
2020.12. 9『父親力 母子密着型子育てからの脱出』正高信男
2020.11.28『戦争を知らない人のための靖国問題』上坂冬子
2020.11.28『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』太田直子
2020.11.14『日本人へ 危機からの脱出篇』塩野七生
2020.11. 6『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子
2020.10.31『キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇』石田衣良
2020.10.24『風が吹いたら』池部良
2020.10.22『黒澤明という時代』小林信彦
2020.10.19『小林秀雄 学生との対話』
2020.10. 4『君に成功を贈る』中村天風
2020. 9.30『東京 あの時ここで-昭和戦後史の現場-』
2020. 9.26『靖国問題』高橋哲哉
2020. 9.19『役者の置き書き-女形・演技ノート-』嵐芳三郎
2020. 9.15『武家と天皇』今谷明
2020. 9. 2『ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ 原子力を受け入れた日本』田口ランディ
2020. 8.28『ある倒産』城山三郎
2020. 8.25『おどろきの中国』橋爪大三郎
2020. 8.14『日本人へ リーダー篇』塩野七生
2020. 8. 8『勝海舟の明治』安藤優一郎
2020. 8. 5『上杉鷹山の師 細井平洲』童門冬二
2020. 7.18『P.I.P. プリスナー・イン・プノンペン』沢井鯨
2020. 7. 2『日本人の死に方』利根川裕
2020. 6. 9『千葉周作(下)』津本陽
2020. 5.29『逆説の日本史 ⑪戦国乱世編 朝鮮出兵と秀吉の謎』井沢元彦
2020. 5. 5『スクリーンの向こう側』戸田奈津子
2020. 5. 5『ブルース・リー・ストーリー』リンダ・リー 訳;柴田京子
2020. 4.25『ダークストーリー・オブ・エミネム』ニック・ヘイステッド 訳;立神和依
2020. 4.21『ひと恋しくて 余白の多い住所録』久世光彦
2020. 4.15『パパ、黒澤明』黒澤和子
2020. 3.22『千葉周作(上)』津本陽
2020. 3. 4『窓を開けると』池部良
2020. 2.28『昭和史1926-1945』半藤一利
2020. 2.24『マルクスの逆襲』三田誠広
2020. 2.20『これは役立つ!ことわざを楽しむ辞典』真藤建志郎
2020. 1.31『資本主義の終焉と歴史の危機』水野和夫
2020. 1.20『花々と星々と』犬養道子
2020. 1.12『人間の建設』小林秀雄
2019.12.26『永遠平和のために』カント 訳;宇都宮芳明
2019.12.12『渋谷』藤原新也
2019.12. 6『最後の相場師 新装版』津本陽
2019.11.30『さらば民主主義 憲法と日本社会を問いなおす』佐伯啓思
2019.11.13『私物国家 日本の黒幕の系図』広瀬隆
2019.11.10『スピリチュアル生活12カ月』江原啓之
2019.11. 2『日本海 その深層で起こっていること』蒲生俊敬
2019.10.24『駆け込み寺の男-玄秀盛-』佐々涼子
2019.10.10『死刑囚の最後の瞬間』大塚公子
2019.10. 2『告白』井口俊英
2019. 9.26『女優はB型 本音を申せば⑤』小林信彦
2019. 9.22『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』北尾トロ
2019. 9.10『PRIDE-プライド 池袋ウエストゲートパークX』石田衣良
2019. 8.25『タレント文化人100人斬り』佐高信
2019. 8.16『いちばん大事なこと』養老孟
2019. 8.11『テロルの決算』沢木耕太郎
2019. 7.17『メイド・イン・ロンドン』熊川哲也
2019. 7.14『映画をたずねて 井上ひさし対談集』井上ひさし
2019. 7. 6『かくあれ祖国 誇れる日本国創造のために』石原慎太郎
2019. 7. 1『東大落城 安田講堂攻防七十二時間』佐々淳行
2019. 6.25『江戸の想像力 18世紀のメディアと表徴』田中優子
2019. 6.20『激動 血ぬられた半生』安藤昇
2019. 5.31『わが青春譜 創造への旅』井深大
2019. 5.30『ハーバード大学で日本はこう教えられている』相馬勝
2019. 5.16『星々の悲しみ』宮本輝
2019. 4.29『演劇入門 邪馬台国の謎』つかこうへい
2019. 4.26『触れもせで 向田邦子との二十年』久世光彦
2019. 4.11『明治・父・アメリカ』星新一
2019. 4. 1『ぼくの住まい論』内田樹
2019. 3.19『絶望名人カフカの人生論』カフカ 訳;頭木弘樹
2019. 3.15『甘い人生』キム・ジウン
2019. 3. 8『河井継之助』星亮一
2019. 3. 6『「少年A」この子を生んで…… 父と母 悔恨の手記』「少年A」の父母
2019. 3. 1『二丁目のジャニーズ』原吾一
2019. 2.16『沈黙のファイル』田中章
2019. 2. 9『生きる力 心でがんに克つ』なかにし礼
2019. 2. 7『最初の人間』カミュ 訳;大久保敏彦
2019. 1.29『小説 隠し砦の三悪人』松尾清貴
2018.12.22『大人のための残酷童話』倉橋由美子
2018.12.13『わが闘争 不良青年は世界を目指す』角川春樹
2018.12.11『時代劇博物館』島野功緒
2018.11.22『武家の女性』山川菊栄
2018.11. 3『黒龍江への旅』高野悦子
2018.11. 1『虚空遍歴(下)』山本周五郎
2018. 9.26『わが友 本田宗一郎』井深大
2018. 9.23『虚空遍歴(上)』山本周五郎
2018. 9.12『虚人の星』島田雅彦
2018. 9. 5『おやこで楽しむ講談入門』稲田和浩
2018. 8.24『資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言』中谷巌
2018. 8.16『陰の季節』横山秀夫
2018. 8. 6『仕事場のシェイクスピア』安西徹雄
2018. 7.18『不滅の侍伝説「子連れ狼」』小池一夫
2018. 7.14『やくざと芸能と 私の愛した日本人』なべおさみ
2018. 7.13『菊月夜』山本周五郎
2018. 7. 8『行人』夏目漱石
2018. 6.25『ポオ小説全集1』E.A.ポオ 訳;阿部知二
2018. 6. 6『沈黙』村上春樹
2018. 6. 2『贋世捨人』車谷長吉
2018. 5.13『土の中の子供』中村文則
2018. 5.10『死者の書』折口信夫
2018. 4.22『世界は「使われなかった人生」であふれている』沢木耕太郎
2018. 4. 6『天に星 地に花 下』帚木蓬生
2018. 3.19『天に星 地に花 上』帚木蓬生
2018. 2.25『路傍の石』山本有三
2018. 2.10『人情裏長屋』山本周五郎
2018. 2. 4『考証日本史』稲垣史生
2018. 1.26『KYOKOの軌跡 神が試した映画』村上龍
2018. 1. 7『ジュリアス・シーザー』シェイクスピア 訳;福田恆存
2017.12.31『雨のドラゴン』丸山健二
2017.12.19『蔓延する偽りの希望 すべての男は消耗品である。Vol.6』村上龍
2017.12.10『山霧 毛利元就の妻 下』永井路子
2017.12. 8『ぼんち』山崎豊子
2017.11.24『ドラゴン・ティアーズ-龍涙 池袋ウエストゲートパークⅨ』石田衣良
2017.11.12『山霧 毛利元就の妻 上』永井路子
2017.10.11『古代への情熱-シュリ-マン自傳-』シュリ-マン 訳;村田數之亮
2017. 9.13『ナインハーフ』エリザベス・マクニール 訳;藤井かよ
2017. 8.23『ボードレール詩集』訳;堀口大學
2017. 8.16『余話として』司馬遼太郎
2017. 8.11『関ヶ原(下)』司馬遼太郎
2017. 8. 9『オイディプス王』ソポクレス 訳;藤沢令夫
2017. 8. 9『にごりえ・たけくらべ』樋口一葉
2017. 8. 1『別役実のコント教室 不条理な笑いへのレッスン』別役実
2017. 7. 1『花のれん』山崎豊子
2017. 6.14『大聖堂〔下〕』ケン・フォレット 訳;矢野浩三郎
2017. 5.28『脂肪の塊・テリエ館』モーパッサン 訳;青柳瑞穂
2017. 5.14『老いの道づれ 二人で歩いた五十年』沢村貞子
2017. 4.30『いやいやながら医者にされ』モリエール 訳;鈴木力衛
2017. 4.23『思い出トランプ』向田邦子
2017. 3.30『糸の組曲』小泉朋子
2017. 3.28『ソクラテスの辯明 クリトン』プラトン 訳;久保勉
2017. 3.14『007 ジェームズ・ボンド全仕事』
2017. 3. 8『デミアン』ヘッセ 訳;高橋健二
2017. 3. 2『スクラップ・アンド・ビルド』羽田圭介
2017. 2.24『関ケ原(中)』司馬遼太郎
2017. 2. 8『大聖堂〔中〕』ケン・フォレット 訳;矢野浩三郎
2017. 1.27『蜷川実花になるまで』蜷川実花
2017. 1.14『花のあと』藤沢周平
2016.11.27『美しい星』三島由紀夫
2016.11.21『大聖堂〔上〕』ケン・フォレット 訳;矢野浩三郎
2016.11. 5『関ケ原(上)』司馬遼太郎
2016.10.26『地下室の手記』ドストエフスキー 訳;江川卓
2016. 9. 6『小説 葉隠』童門冬二
2016. 8.26『静人日記 悼む人Ⅱ』天童荒太
2016. 8.23『オイディプス王・アンティゴネ』ソポクレス 訳;福田恆存
2016. 8.22『かけおちる』青山文平
2016. 8.16『白樫の樹の下で』青山文平
2016. 8. 9『又蔵の火』藤沢周平
2016. 7.29『ひかりのあめふるしま 屋久島』田口ランディ
2016. 7. 8『鬼平犯科帳(二)』池波正太郎
2016. 7. 7『ピアッシング』村上龍
2016. 6.17『毎日が日曜日』城山三郎
2016. 6. 1『伊賀の残光』青山文平
2016. 5. 8『流れる』幸田文
2016. 4.26『市川崑と『犬神家の一族』』春日太一
2016. 4. 6『たったひとつの「真実」なんてない』森達也
2016. 4. 4『淀どの日記』井上靖
2016. 3.21『マット・デイモン物語 ゴールデン・ボーイの素顔』クリステン・ブッシュ 訳;中俣真知子
2016. 3.15『アルベール・カミュ1 カリギュラ』アルベール・カミュ 訳;岩切正一郎
2016. 3.11『夜と霧 新版』ヴィクトール・E.フランクル 訳;池田香代子
2016. 2.17『IWGPコンプリートガイド』石田衣良
2016. 2. 7『いっぽん桜』山本一力
2016. 2. 3『仁義なき日本沈没 東宝vs.東映の戦後サバイバル』春日太一
2016. 1.26『名刀と日本人 刀がつなぐ日本史』渡邉妙子
2016. 1.18『ビッグボーイの生涯 五島昇その人』城山三郎
2016. 1. 9『最後の家族』村上龍
2016. 1. 3『老化も進化』仲代達矢
2015.12.15『随筆集 地を泳ぐ』藤田嗣治
2015.12.12『わが上司 後藤田正晴 決断するペシミスト』佐々淳行
2015.12.10『空から恥が降る』藤原新也
2015.11. 2『不安の世紀から』辺見庸
2015.10.31『なぜ時代劇は滅びるか』春日太一
2015. 9.24『新選組剣客伝』山村竜也
2015. 9.19『黄昏のロンドンから』木村治美
2015. 9.14『見ること、在ること』小栗康平
2015. 9.12『峠(中)』司馬遼太郎
2015. 8.26『蠅の王』ウィリアム・ゴールディング 訳;平井正穂
2015. 8.15『白洲次郎の日本国憲法』鶴見紘
2015. 8. 9『オレたち花のバブル組』池井戸潤
2015. 7.24『役者は一日にしてならず』春日太一
2015. 7.19『小説テレビディレクター』田原総一朗
2015. 6.22『新釈雨月物語』石川淳
2015. 6.14『殺陣』永田哲朗
2015. 6.13『鋼鉄の騎士(下)』藤田宜永
2015. 5.29『おれは半次郎』南條範夫
2015. 5.23『雲は答えなかった 高級官僚 その生と死』是枝裕和
2015. 4.29『探偵の探偵』松岡圭祐
2015. 4.11『指揮官たちの特攻-幸福は花びらのごとく-』城山三郎
2015. 3.15『五社英雄 極彩色のエンターテイナー』
2015. 3.14『一夜官女』司馬遼太郎
2015. 3. 6『娼年』石田衣良
2015. 2.18『兵隊やくざ』有馬頼義
2015. 2.14『運命を拓く 天風瞑想録』中村天風
2015. 1.27『背徳者』ジッド 訳;石川淳
2015. 1.10『鋼鉄の騎士 上巻』藤田宜永
2015. 1. 4『日本剣鬼伝 伊東一刀斎』峰隆一郎
2014.12.22『戯曲虐殺』井上ひさし
2014.12.12『任侠映画が青春だった』山平重樹
2013.11.30『あなたに褒められたくて』高倉健
2014.11.23『大地の子 下』山崎豊子
2014.11.18『日本映画黄金期の影武者たち 新井一、堀江史朗、森栄晃の奇跡』
2014.11.18『「宮本武蔵」とは何か』縄田一男
2014.11.16『大地の子 中』山崎豊子
2014.11.16『大地の子 上』山崎豊子
2014.11.13『私が生きたふたつの「日本」』篠田正浩
2014.11.13『アは「愛国」のア』森達也
2014.11.12『日本の漫画への感謝』四方田犬彦
2014.11.10『わが人生 悔いなくおごりなく』萬屋錦之介
2014.10.21『居眠り磐音 江戸双紙 蛍火の宿』佐伯泰英
2014.10. 6『対談集「気骨」について』城山三郎
2014.10. 5『スクリプターはストリッパーじゃありません』白鳥あかね
2014.10. 4『女優という仕事』山本安英
2014. 9.21『もう消費すら快楽じゃない彼女へ』田口ランディ
2014. 9.21『無名の虎』仁志耕一郎
2014. 9. 7『どこかで誰かが見ていてくれる 日本一の斬られ役 福本清三』福本清三
2014. 9. 1『芸人』永六輔
2014. 8.31『おれは清麿』山本兼一
2014. 8.22『不器用に生きた男 わが父若山富三郎』若山騎一郎
2014. 8.21『映画キャメラマンの世界』渡辺浩
2014. 8.19『二十一歳の父』曽野綾子
2014. 8.16『旅の途中で』高倉健
2014. 8.10『鹽壺の匙』車谷長吉
2014. 8. 3『私の昭和映画史』廣澤榮
2014. 7.26『冬の標』乙川優三郎
2014. 7.11『戊辰戦争から西南戦争へ 明治維新を考える』小島慶三
2014. 6. 9『転落・追放と王国』カミュ 訳;佐藤朔他
2014. 5.30『戦場の固き約束』木下惠介
2014. 5.27『ハリウッドで勝て!』一瀬隆重
2014. 5. 8『霧の橋』乙川優三郎
2014. 5. 6『生半可な學者』柴田元幸
2014. 4.25『左利きの剣法 本所剣客長屋』押川國秋
2014. 4.17『江戸三〇〇藩 最後の藩主 うちの殿さまは何をした?』八幡和郎
2014. 4.14『映画にまつわるxについて』西川美和
2014. 4.14『あおぞら』星野夏
2014. 4. 2『近代化の相剋 司馬遼太郎対話選集4』司馬遼太郎
2014. 3.23『伊丹万作エッセイ集』伊丹万作
2014. 3. 6『北斗 ある殺人者の回心』石田衣良
2014. 3. 4『松田優作 炎 静かに』山口猛
2014. 3. 3『黒澤明から聞いたこと』川村蘭太
2014. 2.14『風の如く 水の如く』安部龍太郎
2014. 2. 1『人間の基本』曽野綾子
2014. 1.29『高倉健インタヴューズ』野地秩嘉
2014. 1.21『巨匠とチンピラ 小津安二郎との日々』三上真一郎
2014. 1.21『ある映画監督-溝口健二と日本映画-』新藤兼人
2014. 1.14『眠る盃』向田邦子
2014. 1. 6『ジャッキー・コーガン』ジョージ・V.ヒギンズ 訳;真崎義博
2013.12.16『峠(上)』司馬遼太郎
2013.12.15『告白』湊かなえ
2013.11.30『シナリオ無頼 祭りは終わらない』中島丈博
2013.11.24『雲の階段(下)』渡辺淳一
2013.11. 3『雲の階段(上)』渡辺淳一
2013.10.22『原発と日本人-自分を売らない思想』小出裕章 佐高信
2013.10.16『東京プリズン』赤坂真理
2013.10. 3『蘇える松田優作』大下英治
2013. 9.27『江戸版 親父の小言』
2013. 9.27『死ぬことと見つけたり(下)』隆慶一郎
2013. 9.22『非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークⅧ』石田衣良
2013. 9.21『強く生きるために読む古典』岡敦
2013. 9.19『「昭和」という国家』司馬遼太郎
2013. 9.14『向田邦子 映画の手帖 二十代の編集後記より』向田邦子
2013. 9.13『死ぬことと見つけたり(上)』隆慶一郎
2013. 9. 6『東千代之介 東映チャンバラ黄金時代』
2013. 9. 2『五衰の人 三島由紀夫私記』徳岡孝夫
2013. 8.28『チャンバラ黄金時代 時代劇スター七剣聖 石割平コレクション』石割平
2013. 8.21『無声映画の完成 講座日本映画2』
2013. 8.14『歴史と視点-私の雑記帖-』司馬遼太郎
2013. 8.14『湯川秀樹』二反長半
2013. 8.10『「明治」という国家[下]』司馬遼太郎
2013. 8. 6『吉野太夫・雲霧閻魔帳 吉川英治時代小説傑作選』吉川英治
2013. 7.31『Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパークⅦ』石田衣良
2013. 7.27『アイデアの直前 タグボート岡康道の昨日・今日・明日』岡康道
2013. 7.21『「明治」という国家[上]』司馬遼太郎
2013. 7.17『おさかなその世界』幡谷雅之
2013. 7.11『三島由紀夫の家 普及版』
2013. 7. 6『つかこうへい傑作選(一)』つかこうへい
2013. 7. 3『日本映画の展望 講座日本映画8』
2013. 6.30『どろろ 下』NAKA雅MURA
2013. 6.26『双頭の船』池澤夏樹
2013. 6.22『サド侯爵夫人』三島由紀夫
2013. 6.21『どろろ 上』NAKA雅MURA
2013. 6.12『つか版 誰がために鐘は鳴る』つかこうへい
2013. 6. 7『想像ラジオ』いとうせいこう
2013. 6. 4『中原の虹 第四巻』浅田次郎
2013. 5.24『暗殺の年輪』藤沢周平
2013. 5.18『蘭陵王』三島由紀夫
2013. 5.15『市川雷蔵とその時代』室岡まさる
2013. 5. 6『中原の虹 第三巻』浅田次郎
2013. 5. 3『幕末御用盗 人斬り多門』峰隆一郎
2013. 4.23『仲代達矢が語る 日本映画黄金時代』春日太一
2013. 4.17『中原の虹 第二巻』浅田次郎
2013. 4.12『日本映画の現在 講座日本映画7』
2013. 4. 3『中原の虹 第一巻』浅田次郎
2013. 4. 1『五年の梅』乙川優三郎
2013. 3.26『秘密』東野圭吾
2013. 3.22『ヴァンパイア』岩井俊二
2013. 3.20『黒澤明語る』黒澤明・原田眞人
2013. 3.20『灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークⅥ』石田衣良
2013. 3.18『銀幕の果てに』つかこうへい
2013. 3.11『夜と霧 新版』ヴィクトール・E・フランクル 訳;池田香代子
2013. 3. 9『エンジェル・フライト 国際霊柩送還士』佐々涼子
2013. 3. 7『別役実1 壊れた風景/象』別役実
2013. 3. 4『傷つくことだけ上手になって』つかこうへい
2013. 3. 2『似せ者』松井今朝子
2013. 2.28『文芸別冊[追悼特集]黒澤明』
2013. 2.26『我、涙してうずくまり』丸山健二
2013. 2.16『飛龍伝 神林美智子の生涯』つかこうへい
2013. 2.13『司馬遼太郎歴史歓談2 ニ十世紀末の闇と光』司馬遼太郎他
2013. 2. 2『ペルソナ 三島由紀夫伝』猪瀬直樹
2013. 1.28『abさんご』黒田夏子
2013. 1. 3『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー
2012.12.30『三陸海岸大津波』吉村昭
2012.12.30『映画主義者 深作欣二』立松和平
2012.12.19『武蔵の「五輪書」を攻略する』細谷正充
2012.12.19『雷轟』押井守
2012.12.15『雷蔵好み』村松友視
2012.12.14『日と月と刀 下』丸山健二
2012.12.13『士魂の音色』森村誠一
2012.12. 8『李麗仙という女優』鶴木遵
2012.12. 3『日と月と刀 上』丸山健二
2012.11.27『わが本籍は映画館』木村威夫
2012.11.22『海坂藩大全 下』藤沢周平
2012.11.20『夜消える』藤沢周平
2012.11.15『番犬は庭を守る』岩井俊二
2012.11.14『サン・ピエールの生命』マリン・サグリオ=ブラムリー 訳;中村佳子
2012.11. 8『あなたへ』森沢明夫
2012.11. 6『監督、撮らずに観る』篠田正浩
2012.11. 3『山口組三代目 田岡一雄自伝』田岡一雄
2012.10.24『方舟さくら丸』安部公房
2012.10.19『沙高樓綺譚』浅田次郎
2012.10.16『自伝 安藤昇』安藤昇
2012.10.13『てのひらの闇』藤原伊織
2012.10.10『KAGEROU』齋藤智裕
2012.10. 9『柳生十兵衛死す 下』山田風太郎
2012.10. 7『伝・日本映画の黄金時代』児井英生
2012.10. 7『柳生十兵衛死す 上』山田風太郎
2012.10. 3『THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ』矢作俊作
2012. 9.21『花宴』あさのあつこ
2012. 9.20『置き去りにされる人びと すべての男は消耗品である。Vol.7』村上龍
2012. 9.15『星の衣』高橋治
2012. 9.14『日本映画スチール集 東映時代劇十七人の侍』
2012. 8.28『弥勒の月』あさのあつこ
2012. 8.22『滴り落ちる時計たちの波紋』平野啓一郎
2012. 8. 6『五郎治殿御始末』浅田次郎
2012. 7.30『オケ老人!』荒木源
2012. 7.12『武士道』新渡戸稲造 訳;岬龍一郎
2012. 7.10『文明の憂鬱』平野啓一郎
2012. 7 .7『花も刀も』山本周五郎
2012. 6.29『広瀬飛一写真集 人間・仲代達矢』広瀬飛一
2012. 6.22『間違いだらけの時代劇』名和弓雄
2012. 6. 9『士 -日本のダンディズム-』
2012. 6. 6『ダックスフントのワープ』藤原伊織
2012. 5.21『骨ん中』荒木源
2012. 5.14『完本 市川雷蔵』
2012. 5. 4『銀漢の賦』葉室麟
2012. 4.12『江戸の時代って本当はこんなに面白い!』
2012. 3.25『いのちなりけり』葉室麟
2012. 3.16『無銘剣対狂剣 人間の剣 幕末維新編(二)』森村誠一
2012. 3.11『使ってみたい武士の日本語』野火迅
2012. 3. 5『セイジ』辻内智貴
2012. 3. 3『蜩ノ記』葉室麟
2012. 2.28『人斬り半次郎 賊将編』池波正太郎
2012. 2.25『京伝怪異帖』高橋克彦
2012. 2.25『乱』黒澤明
2012. 2.14『ワダエミの衣装』ワダエミ
2012. 2. 9『共喰い』田中慎哉
2012. 1.30『人斬り半次郎 幕末編』池波正太郎
2012. 1.23『三島由紀夫語録』
2012. 1.14『ヤマタノオロチ』
2012. 1.10『「恥の文化」という神話』長野晃子
2011.12.18『江戸職業事情(二)』
2011.12.14『秘すれば花』渡辺淳一
2011.12. 7『東映 チャンバラ黄金時代昭和30年代2』
2011.12. 5『生くる』執行草舟
2011.11.18『武士道』新渡戸稲造 訳;佐藤全弘
2011.11. 9『やくざの生活』田村栄太郎
2011.10.30『お江戸の意外な生活事情 衣食住から商売・教育・遊びまで』中江克己
2011.10.15『海坂藩大全 上』藤沢周平
2011.10.12『一命』滝口康彦
2011. 9.24『市川崑大全』
2011. 9.12『遊戯』藤原伊織
2011. 7.20『淀どの日記』井上靖
2011. 7.15『三島由紀夫の日蝕』石原慎太郎
2011. 7. 9『日本映画 逆転のシナリオ』大高宏雄
2011. 6.17『松竹大船映画 小津安二郎、木下恵介、山田太一、山田洋次が描く“家族”』吉村英夫
2011. 5.28『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス―核密約の真実』若泉敬
2011. 5.16『ひと目でわかる!おいしい「山菜・野草」の見分け方・食べ方』金田初代
2011. 4.18『ヘルマンとドロテーア』ゲーテ 訳;国松孝二
2011. 2.20『残酷物語』南條範夫
2011. 2.15『波の上の魔術師』石田衣良
2011. 2. 1『冬の派閥』城山三郎
2011. 2. 1『氷川清話 付勝海舟伝』勝海舟 編;勝部真長
2011. 1.19『隆慶一郎全集 巻十九 柳生非情剣』
2010.12.30『生きざま死にざま』三國連太郎
2010.12.25『テロリストは千の名前を持つ』栗山章
2010.12.21『猟人日記』ツルゲーネフ
2010.11.24『おたふく』山本一力
2010.10.25『映画少年』伊藤昌洋
2010.10. 8『黒澤明という時代』小林信彦
2010. 9.26『資料が語る丹下左膳の映画史 大河内伝次郎から豊川悦司まで』田中照禾
2010. 9 26『足摺岬 田宮虎彦作品集』田宮虎彦
2010. 9.17『ボロボロになった人へ』リリー・フランキー
2010. 9. 5『寛永主従記』田宮虎彦
2010. 9. 3『侍はこわい』司馬遼太郎
2010. 8.23『蒼穹の昴4』浅田次郎
2010. 8.17『五輪書』宮本武蔵 訳;神子侃
2010. 8. 6『蒼穹の昴3』浅田次郎
2010. 7.29『蒼穹の昴2』浅田次郎
2010. 7.18『天才 勝新太郎』春日太一
2010. 6.30『蒼穹の昴1』浅田次郎
2010. 6.24『風の呪殺陣』隆慶一郎
2010. 6.22『月島慕情』浅田次郎
2010. 6. 5『宮本武蔵(八)』吉川英治
2010. 5.27『宮本武蔵(七)』吉川英治
2010. 5.17『宮本武蔵(六)』吉川英治
2010. 5. 5『宮本武蔵(五)』吉川英治
2010. 4.24『宮本武蔵(四)』吉川英治
2010. 4.14『宮本武蔵(三)』吉川英治
2010. 4. 3『ジャン・ヴァルジャン物語(下)』ユーゴー 訳;豊島与志雄
2010. 3.24『ジャン・ヴァルジャン物語(上)』ユーゴー 訳;豊島与志雄
2010. 3.21『宮本武蔵(二)』吉川英治
2010. 3.10『宮本武蔵(一)』吉川英治
2010. 2.20『血と暴力の国』コーマック・マコーミック 訳;黒原敏行
2010. 2.16『おりょう残夢抄』中津文彦
2010. 2. 9『白夜』ドストエフスキー 訳;小沼文彦
2010. 2. 5『幽剣抄 腹切り同心』菊地秀行
2010. 1.19『女優魂 中原早苗』中原早苗
2010. 1.12『暖簾』山崎豊子
2009.11. 3『総括 三島由紀夫の死』奈須田敬
2009.10. 2『BOX!』百田尚樹
2009. 9.22『錯乱』池波正太郎
2009. 9. 9『ハムレット』シェイクスピア 訳;永川玲二
2009. 8.12『ヤクザも惚れた任侠映画』
2009. 6.24『スカイクロラ』森博嗣
2009. 6.19『見知らぬ海へ』隆慶一郎
2009. 6.16『インストール』綿矢りさ
2009. 5.25『検察官 五幕の喜劇』ゴーゴリ 訳;船木裕
2009. 5.12『変化大名』山手樹一郎
2009. 5. 4『黒澤明の作劇術』古山敏幸
2009. 4.28『シネマ人間紀行』高野悦子
2009. 4.14『真理のひびき 天風哲人新箴言註釈』中村天風
2009. 2.11『映画俳優』佐藤忠男
2009. 1.29『ムービーウォーズ ゼロから始めたプロデューサー格闘記』仙頭武則
2009. 1.11『駿河城御前試合』南條範夫
2009. 1. 2『仕事、三谷幸喜の』三谷幸喜
2009. 1. 2『激動 血ぬられた半生』安藤昇
2008.12.11『父の詫び状』向田邦子
2008.10.21『鬼麿斬人剣』隆慶一郎
2008.10.10『金閣寺』三島由紀夫
2008. 9. 8『シネマでヒーロー 監督篇』
2008. 8. 6『駈込寺蔭始末』隆慶一郎
2008. 7.31『血の日本史』安部龍太郎
2008. 7. 1『武士の紋章』池波正太郎
2008. 6. 6『白仏』辻仁成
2008. 5.31『今日は再び来らず』城山三郎
2008. 5. 4『総会屋錦城』城山三郎
2008. 4.22『首斬り浅右衛門 あるいは憑かれた人々の話』柴田錬三郎
2008. 4.15『反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークⅤ』石田衣良
2008. 4.12『こんにちは、母さん』永井愛
2008. 4. 7『赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝』石田衣良
2008. 4. 5『電子の星 池袋ウエストゲートパークⅣ』石田衣良
2008. 4. 4『歌わせたい男たち』永井愛
2008. 3.29『亡国から再生へ 経済成長か幸福追求か』高杉良
2008. 3.28『侍の翼』好村兼一
2008. 3.27『花と火の帝(下)』隆慶一郎
2008. 3.22『斬』綱淵謙錠
2008. 3. 6『生きて候(下)』安部龍太郎
2008. 2.27『越境者 松田優作』松田美智子
2008. 1.31『花と火の帝(上)』隆慶一郎
2008. 1.21『生きて候(上)』安部龍太郎
2008. 1.12『骨音 池袋ウエストゲートパークⅢ』石田衣良
2008. 1. 2『蒼龍』山本一力
2007.12.10『少年計数機 池袋ウエストゲートパークⅡ』石田衣良
2007.11.27『池袋ウエストゲートパーク』石田衣良
2007.11.20『吉原御免状』隆慶一郎
2007.11.10『リア王』シェイクスピア 訳:小田島雄志
2007.11.10『三島由紀夫と「天皇」』小室直樹
2007.10.31『生きる』乙川優三郎
2007. 9.18『真夏の死』三島由紀夫
2007. 8.22『アンナ・カレーニナ(下)』トルストイ 訳:木村浩
2007. 6.13『青の時代』三島由紀夫
2007. 5.22『音楽』三島由紀夫
2007. 5.22『深作欣二 最後の闘い』深作健太+深作組
2007. 5. 7『アンナ・カレーニナ(中)』トルストイ 訳:木村浩
2007. 5. 6『アルパイン・トレッキング』細田充
2007. 4.23『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』磯田道史
2007. 4.20『林住期』五木寛之
2007. 3.18『監督中毒』三池崇史
2006.12.14『ライン』村上龍
2006.12. 3『69 sixtynine』村上龍
2006.12. 1『獣たちの夜』押井守
2006.11.26『そのケータイはXX(エクスクロス)で』上甲宣之
2006.11.16『声に出して読みたい日本語』齋藤孝
2006.11.14『忘れないでね、わたしのこと』内館牧子
2006.11. 8『①死なないこと②楽しむこと③世界を知ること すべての男は消耗品である。Vol.4』村上龍
2006.10.28『平賀源内(下)』村上元三
2006.10.18『アンナ・カレーニナ(上)』トルストイ 訳:木村浩
2006.10. 9『野口体操 からだに貞く』野口三千三
2006. 9.26『白馬自然観察ガイド』中村至伸
2006. 9.12『盾』村上龍
2006. 7. 4『今日もいい塩梅』内館牧子
2006. 6.14『プリズナー・イン・プノンペン』沢井鯨
2006. 5.16『平賀源内(上)』村上元三
2006. 4.25『行動学入門』三島由紀夫
2006. 4. 8『国家の品格』藤原正彦
2006. 3.16『午後の曳航』三島由紀夫
2006. 3. 8『葉隠入門』三島由紀夫
2006. 2. 4『白洲次郎の生き方』馬場啓一
2006. 1.22『義民が駆ける』藤沢周平
2005.11.16『時代小説 読切御免第二巻』
2005.11.14『隠し剣弧影抄』藤沢周平
2005.10.23『竹光始末』藤沢周平
2005.10. 8『声に出して読みたい日本語2』齋藤孝
2005.10. 4『静かな木』藤沢周平
2005. 9.21『雷蔵、雷蔵を語る』市川雷蔵
2005. 9.20『近代能楽集』三島由紀夫
2005. 8.15『潮騒』三島由紀夫






© Rakuten Group, Inc.